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オンラインストア テーブルウェア グラフィック・デコール
グラフィックは今、装飾スタイルにおけるトレンドとなっています。ライン、光線、点、曲線が幾何学的あるいは有機的に配されているのが特徴です。それぞれのアイテムのフォルムや用途にマッチしたグラフィックが、テーブルに活気と調和をもたらします。鮮やかなカラーが多い中、柔らかい色調や、ゴールドとプラチナの純粋さが映える控えめなトーンの色合いもあります。
ベルナルド社を代表するシリーズ「ギャラリー・ロワイヤル」は1995年、パリのギャラリー・ロワイヤルにオープンするサロン・ド・テ・ベルナルドのために、オリヴィエ・ガニェールによりデザインされました。当初、このセットはサロン・ド・テの色調に合わせアーモンドグリーンで制作されましたが、現在はナイトブルーでのご提供となっています。
「私は、『金継ぎ』と呼ばれる16世紀の日本の技術に魅了されています。これは磁器の破損部分を漆と金で修復し、修復の痕をあえて見せることでより大きな美的価値を与える技術です」サルキス
「エキュム」コレクションに、わずかな素材の質感と緻密なエネメル加工を加えた新たなバージョン。プレートのリム部分に金を配する一方で窪んだ分は白のまま残し、現代的でありながら詩的に仕上げられています。 「エキュム・モルドレ」コレクションは、テーブルを現代的で優雅な雰囲気に飾ります。
「私のブラジル滞在中、写真を撮ることがすぐに重要な仕事になりました。正方形のフレーミングで撮り始めると、被写体が徐々に生き生きとしてきました。オスカーを通して私が実現したかったのは、この国、とりわけサンパウロの多種多彩な世界を伝えることです。私はこうしてオスカー・ニーマイヤーの代表的な現代建築をリズムよくシャッターに収めました。色は私が集めた街のものを使いました。
この新しい絵柄の名称はラテン語の「silva(森)」が語源で、森を統治する樹木を詩的に表現しました。間近で見たくなるような、自然が生み出す美しさに魅せられるデザインです。それぞれホワイトかプラチナのレリーフが施されたプレートは、繊細な葉脈やレースのように絡まる植物の装飾で縁取りされています。
パールグレーの浮き出し模様の白織に、藍色で施された「絞り染め」風のグラデーション。海辺のインテリアをを彷彿とさせる、テーブルセットを豪華に彩る光り輝く装飾が特徴です。
ゼメール・ペレド作による「イン・ブルーム」コレクションは、才能あふれる若手アーティストと卓越した職人技の出会いによって実現しました。ゼメール・ペレド氏は、製作工場を訪れ、一人ひとりの作業を子細に観察し理解するために多くの時間を費やしました。彼女は、ベルナルドで30年以上装飾の仕事に携わる専門家の仕事に、大いに興味を持ちました。そして、正確ですばやい手の動きや、ブラシの圧力を自在にコントロールし、自分の望む効果を得る技術を学んだのです。
1970年代に流行したアテナを彩る幾何学模様を取り入れ、グラフィックな特徴になっています。ネオクラシックで控えめなフリーズを強調する網目模様は、このコレクションに現代風の美しさをもたらしています。緻密な優雅さで、気品ある強い個性。そこに融合するのはありとあらゆる世界。テーブルアクセサリーを加えることで、男性的にも女性的にも、クラシックにも現代的にも変化します。
オリヴィエ・ガニェールがデザインしたコレクション「イタック」。カップやプレートを囲むように配された彩り豊かなプラチナのカボション、そして馬の尾をかたどったカップの持ち手という2つのディテールが、古き良き伝統と現代性を見事に融和させています。
1863年、フランスのリモージュに誕生した私たちベルナルド。フランスらしいクリエイティブな感性と伝統工芸技術によって、世界中にテーブルウェアをはじめとする生活空間の提案をしてきました。
ギャラリー・ロワイヤルは、ギャラリー・ロワイヤルにあるザ・ベルナルド・ティーサロンのオープニングを記念し、1995年にオリヴィエ・ガニェールが手掛けたアイテムです。当初は淡緑色で作られていましたが、現在ではグレージュとブルーウォリスの2色が採用されています。
ギャラリー・ロワイヤルは、ギャラリー・ロワイヤルにあるザ・ベルナルド・ティーサロンのオープニングを記念し、1995年にオリヴィエ・ガニェールが手掛けたアイテムです。当初は淡緑色で作られていましたが、現在ではグレージとブルーウォリスの2色が採用されています。