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パリのルーブル美術館の装飾レリーフを食器に表現しました。 回廊のアーチを飾る花が連なるランソーや月桂樹の葉、ギリシャの波模様やバラが花開くローザスなど、様々な組み合わせをホワイトが上品に可憐に彩ります。
"優しくそして燦々と降り注ぐ太陽の光をイメージした作品で、プレートのサイズで柄の表情が異なるデザインが素敵に調和します。 クラシックからモダンまで、あらゆるシリーズとのコーディネイトが楽しめます。
"アーティストのサルキスが、日本の金継の美に感動し、彼がデザインとして描いた作品です。 和食器との相性も良く、様々なコーディネイトが楽しめます。"
「エキュム」コレクションに、わずかな素材の質感と緻密なエネメル加工を加えた新たなバージョン。プレートのリム部分に金を配する一方で窪んだ分は白のまま残し、現代的でありながら詩的に仕上げられています。 「エキュム・モルドレ」コレクションは、テーブルを現代的で優雅な雰囲気に飾ります。
ゼメール・ペレド作による「イン・ブルーム」コレクションは、才能あふれる若手アーティストと卓越した職人技の出会いによって実現しました。ゼメール・ペレド氏は、製作工場を訪れ、一人ひとりの作業を子細に観察し理解するために多くの時間を費やしました。彼女は、ベルナルドで30年以上装飾の仕事に携わる専門家の仕事に、大いに興味を持ちました。そして、正確ですばやい手の動きや、ブラシの圧力を自在にコントロールし、自分の望む効果を得る技術を学んだのです。
ゼメール・ペレドによるこのコレクションは、絵の具をプレートの中央に置きプレートを回転させながら、花びらを一枚一枚描くスピードとリズム感あふれる技法を用いて、生き生きとした大輪の花々を描き出しています。
オリヴィエ・ガニェールがデザインしたコレクション「イタック」。カップやプレートを囲むように配された彩り豊かなプラチナのカボション、そして馬の尾をかたどったカップの持ち手という2つのディテールが、古き良き伝統と現代性を見事に融和させています。